京都で手頃に本格中華料理が食べられる!「西安食坊」

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今日は西院駅から西大路通を北に上がった西側にある、中華料理の「西安食坊」に行ってきました。

「本場中国より招いたシェフが作る本格派中華料理」とのキャッチコピーに心が躍ります。

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こじんまりした外観とは打って変わって、店内はシンプルな内装でゆったりとした空間。テーブル間の距離も十分に取ってあるため、満席になっても落ち着いて食事ができそうです。

今日はシェフのお勧め料理を中心に、食べたいものを頼んでみました。

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まずは水餃子から。大振りな餃子が7個出てきました。

ほどよい厚さの皮はツルツル、もちっとした食感で、中にはたっぷりと餡が詰まっています。小籠包ほどではないものの、口の中に肉汁が広がり満足感たっぷり。

お店は「西安食房」という名前ですが、実は「西安料理」と呼ばれるメニューは特にないそうです。

唐辛子をたっぷり使ったスパイシーな四川料理と、シルクロードからわたってきたイスラム料理を融合したようなものが西安ではよく食べられているとのこと。

「西安料理」ではないものの、本場で食べられており、日本でもよく知られているのが「刀削麺」。饅頭や麺類、餃子など、小麦粉を使ったメニューはどれも本格的なものが食べられます。

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次に出てきたのが「中華焼きそば」。

海鮮の旨みが効いた焼きそばは、ソース焼きそばのようなパンチはないものの、食べ出したら止まらないおいしさ。

海老はプリプリ、野菜はシャキシャキで、素材そのものの風味と食感を楽しむことができます。

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そして「海鮮黄金炒飯」。どこの中華料理店へ行ってもなかなか見られない、パラパラで粒の立ったチャーハンです。さすがは本場からやってきたシェフ。

自家製XO醤のコクが海鮮の風味を引き立て、レタスのシャキシャキ感もアクセントになって、こちらも一口食べたらもう一口、もう一口とレンゲが進んでしまう味です。

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そして今回の目玉は「鶏とカシューナッツの辛ソース炒め」!

カリッカリに揚がったジューシーな鶏肉に、甘辛いソースがよく絡みます。カシューナッツの甘味と唐辛子の辛さ、鶏肉の旨みが合わさって口の中に広がる至福の味。

さらに辛くすることもできるので、激辛好きは挑戦してみても良さそうです。

どのメニューもたっぷり1人前で、おいしさのあまりついつい食べ過ぎてしまいました。

今回は夜に来ましたが、お昼はランチ営業もしているので、手頃な価格でおいしい中華ランチを楽しむこともできます。夜は21時半までで、結構さっさと閉まってしまうので、早い時間に行くのがお勧めです。

隣のテーブルの人が食べていた「本格四川麻婆豆腐」も、山椒の香りが効いていて辛くておいしそうでした。次回はぜひ、食べてみようと思います。

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